震災による原発事故で電力不足になり、東日本の各鉄道会社では、
電車の運転本数を減らさざるを得ない状況になっている。
そのせいで、首都圏では毎日の通勤がかなり大変になっているようだ。
ただでさえ人が多いのに、乗る電車が少なくなっているのだから、
満員電車ぶりがハンパないことになってしまうのも仕方がないことだろう。
ああ、あっちのほうの人たちは大変だなぁ、
そんな風に、対岸の火事といった感じでとらえていたのだが、
どうやら他人事ではすまなくなりそうになってきた。
と言うのも、四月から、JR西日本でも運転本数が減るらしいからだ。
何でも、車両の部品調達がうまくいかないようで、
それが原因で、どうしても減らすしかないとのことなのだ。
来月四月からは、入学や入社のシーズンになるので、
乗車率も必然的に増えるというのに、その上本数が減るということは、
西日本においても、通勤・通学時の電車がしんどいことになりそうだ。
運転率は、通常の85パーセントから95パーセントぐらいなので、
そこまで極端に少なくなることはなさそうだが、
それでも、結構な影響が出ることが予想される。
今から来月が憂鬱である。
一体どれぐらい続くのか、今のところ見通しは立っていないが、
より少なくなることも考えられる。