トリミング行為のなかでまず思い浮かぶのがシャンプーです。
たかがシャンプーといっても適切な方法や注意点はありますので、
これからお教えいたします。
シャンプーの前に、まず事前準備として、肛門絞りがあります。
ペットのお尻を湿らせておき、指で掴んで分泌液を出します。
この作業は臭いので、シャンプー前に行うように。
終わったら、しっかりと洗い流しましょう。ペット専用シャンプー
もさまざまなので希釈量など犬の汚れ具合によって決めましょう。
また、薄める必要のないシャンプーの場合、ボトルを温めるなどし
て冷たい状態を避け、犬にかけてあげてください。
次に、シャンプーはまず犬の地肌全体までしっかり水で濡らしましょう。
犬がびっくりしてしまうので、お湯はお尻からかけはじめ心臓へ向かう
といった風に心臓から遠いところからかけてあげましょうね。
シャワーヘッドはできるだけ体にくっつけてあげると安心するようです。
目やには固まっていることが多いので、予め水でふやかしてから除去します。
無理矢理ひっぱらないで。
背中、手、足、お尻の順序で洗い、口や鼻、耳に水やシャンプーが
入らないように。
汚れは上から下に向かって洗い流しましょう。地肌についた
泡も最後までしっかりすすぎます。
人間同様、2度洗いをすると仕上がりが格段に違います。
仕上げにリンスをし、洗い流せば終了です。リンスはいい香りが
するからといって、使い過ぎは控えてください。
ペットをトリミングすることはペットへの愛着が増しますので
しっかり飼い主が行うといいと思います。=